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ひまじん、飛騨高山のひとり旅、魅力を語る-②-

Tabi × 飛騨高山 2日目

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さて2日目です。

今回の旅は出張も兼ねているので。いや、出張がメインなんだけどね。笑

 

この日の午後はある有名なデザイナーの家に行ってきました!!?

 

 

 

宮川朝市

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今朝は少し早起きして、有名な宮川朝市へ!!

 

”江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。”

 

江戸から続いているんですねぇ。歴史深い。

夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れていた。笑 朝市めっちゃ好きなんですよね。

あの朝の少し湿っぽい空気の中、露店のおばちゃん達と談笑しながら食べ歩き。高山ことばという方言も教えてくれますよ。忘れましたけど。笑

この飛騨牛まんも朝市でゲット。

 

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お土産やさんも多いので、ちょっと朝早く起きてお土産を漁るのも吉!

飛騨のヒノキで作ったマイ箸を買いました♩

 

営業時間 4月から11月:午前7時から正午

     12月から3月:午前8時から正午

     年中無休

アクセス JR高山駅より徒歩10分

  

飛騨高山朝市総合案内・朝市組合公式サイト

 

 

陣屋前朝市

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宮川朝市から陣屋前朝市へ。

朝市はこの2つです。どちらも高山を旅するには外せません。旅の朝はいつも早いです。

 

こちらも、新鮮な野菜や果物はもちろんのこと、お花やお土産もたくさん売ってます。

朝市の目の前で売ってたみたらし団子がめちゃくちゃ美味かった。笑

 

宮川朝市よりは少し小さい規模ですが、こちらも外せないポイント!!

どちらの朝市もお昼には終わってしまうので、なるべく早い時間に行きましょう。

 

朝市の魅力は地元の人たちと話しができるところです。何も買うつもりがなくても、話が盛り上がってつい買っちゃう。いやぁ~おかあさん商売うまいねぇ~なんつって。

でもこの時間こそ旅の醍醐味、本質じゃないのかなと、

どんなに綺麗な景色よりも、美しい人たちがそれぞれの場所にいるんです。

その人達とたくさん話して、その土地を知りたいですよね。

 

営業時間 4月から10月:午前7時から正午

     11月から3月:午前8時から正午

     年中無休

アクセス JR高山駅より徒歩10分

飛騨高山・朝市『陣屋前朝市』 

 

高山陣屋 

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朝市に行ったタイミングではやっていなかったので、家具メーカーに行った後、地元に帰るまえに寄りました。

歴史好きな僕としては絶対に外せなかった。

 

もともとは高山城主、金森氏の下屋敷の一つでした。金森氏が山形県へ移されてからは、徳川の直轄地になってそうです。その時に代官や郡代が江戸からやってきて役所をおいたのがこの高山陣屋。

 

飛騨の小京都とはいったもので、本当に歴史の深さを感じました。

門の扉に残るしみは、農民に殺された門番の血痕と言われているらしいです。京都の血天井もそうですが、こういったものに、昔の人の想いが残っているんじゃないかって思います。

 

郡代役所が残っているのは、この高山だけなのでとても貴重な建築です。1929年に国指定史跡に登録されています。

 

史跡登録以降も、公共機関の事務所として使われていましたが、現存する唯一の陣屋であることから、1996年3月、1830年の絵図を基に約20億円を掛けて蔵番長屋、郡代役宅、奥座敷などが、ほぼ江戸時代の状態にまで復元されらしいです。

 

つい最近まで使われていたことに驚き。そしてそれよりも、20億ってはんぱないですね。でもそれだけの価値はありますよ!!

 

営業時間 3月から10月:午前8時45分から午後5時

     11月から2月:午前8時45分から午後4時30分

     8月:午前8時45分から午後6時

     休日:12月29日・12月31日・1月1日

アクセス JR高山駅より徒歩10分

利用料金  個人料金:大人430円、高校生以下無料 団体料金(30人以上):大人380円

TEL          0577-32-0643

  

 

Finn Juhl 邸へ!!

さていよいよメインイベントです。

 

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この写真を見てどこかわかった人は、結構なインテリア通だと思います。

 

デンマークデザイン界の巨匠、FInn Juhl(フィン・ユール)邸へ!!いやこの瞬間を待ちに待っていた。

ちなみにフィン・ユールの家具は、House of Finn Juhlで購入することができます。日本ではキタニもライセンスを持っていて販売をしています。

デンマークにあるフィン・ユール邸をそのままコピーしてしまうのだからキタニの本気が見えます。(日本の建築基準法の関係で少しだけ本家とは違うようです。)

 

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さてさてそれではあまり馴染みのない玄関側へ回って見ましょうか。あまり雑誌にも載っていない玄関側。ここも微妙に違うそうです。

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玄関。

めちゃくちゃ明るいです。採光がここまでか!というくらいとれていて、めちゃくちゃあたたかい。雰囲気も心もあたたかくなる美しい玄関。

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リビング。雑誌でみたのとほぼ一緒!!感動。。。

”ほぼ”というのは、ここには本来チーフテンチェアがあるからです。

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出展:Danish interior

このチーフテンチェア。フィン・ユールの名作として有名ですが、ヴォッターが作ったこの椅子のビンテージは世界で5脚ほどらしいのですが、なんとオークションで1,400万円で買った方が。。。家建つよ。。。お金持ちっているんですね。

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リビングから玄関を。

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このチェアはビンテージと言っていました。

当時のものが味を深く深くして、そのままの形で残っているのは嬉しいです。

フィンユール らしい曲線が美しいチェアですね。

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家の図面。

もうこれを見るだけでワクワクがとまらない。

インテリアはもちろん、建築家を志す人にとってもかなり勉強になります。

 

なぜかというと、フィン・ユール はもともと建築家ですから。

この時代、多くのデザイナーが家具職人からデザイナーへ転身していました。

それが”当たり前”の時代でした。その中で異彩を放っていたのが、フィン・ユール。

職人からはふざけたデザインだと罵られ、作ることはでいないと言われ続けていました。

そんなお時に出会ったのが、あの名匠”ニールス・ヴォッダー”。彼との出会いが無ければ、今日のユールはいなかったでしょう。

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額縁の中の絵のような美し廊下。もう絵画です。

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フィン・ユール の奥様が愛用していたというチェア。

復刻だそうですが、美しさと掛け心地の良さはいうまでもありませんでした。

 

本家では、写真NGらしいのですが、日本はOKとのことでたくさん写真とらせていただきました。丁寧な説明と最後はコーヒーまで用意してくださって至れり尽くせりでした。

入場料は3000円、予約必須ですが、フィン・ユールの価値を考えたら、決して高くないと思います。これからも保存していって欲しいですね。

デンマークに行った時には、本当のフィン・ユール邸へ行ってみようと思います。

日本のフィン・ユール邸と比較したら面白いですね。

 

Finn Juhl Art Museum Club

営業時間 午前10時~12時/午後13時~15時

アクセス 岐阜県高山市松倉町2115番地

利用料金 3,000円(協賛金) ※当日限り

TEL            0577-34-6395(株式会社キタニ)

 

 

 

泊まったゲストハウス

ゲストハウス桜花

めちゃくちゃ綺麗で国際色豊かな宿でした。

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セキュリティもしっかりしていて、廊下に鍵がかかるロッカーもありました。

リビングときっちも広かったので、長期滞在にもおすすめです。

古い町並みや朝市、高山ラーメンのお店も歩いて行ける好立地。駅からのアクセスも分かりやすく、コンビニもすぐそばに、駐車場もありなので旅人には本当に心強い宿でした。

 

guesthouse-ouka.com

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

本当に良いところばかりの飛騨高山。

食べ歩きにもってこいの場所。そしてインテリア好き、家具好きなら絶対に行くべき場所。

 

今回はあまり時間がなくていけなかった場所も多いので、またリベンジしたいです。

おすすめスポットありましたら、ぜひ教えてください!!

 

See u later!!

Kota

 

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