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-自分の愛する人生を生きろ-

ひまじん、初心者へ向けてちょっとだけカメラ講座。

こんばんは。

 

ちょっと喉が痛くて葛根湯を飲んだKotaです。

日本から持って来てよかったー。

 

今週から一気に冷え込んだ。寒い!!!

オーストラリアじゃ全然南の方でトロピカルな気候だから冬にこんなに寒くなるとは思わなかった。

長袖を買おう。

 

そんな冬は空気も澄んで、写真に良い季節。

凍れる寒さの中、シャッターチャンスを待つあの時間はなんとも言えないワクワクがこみ上げてくるもんです。

 

ってことで今日は写真の基礎のお話をしようかと思うよ。

これから写真を始めたいと思ってる人も、今写真やってるけどなかなか上達しない。と悩んでいる人も、今日の内容を押さえておけば、それなりの写真を撮れるようになるよ。

 

では早速。

 

 

 

写真の基礎

 

オートモードで撮ると、F値、シャッタースピード、ISO感度、露出等すべてカメラ側で設定してくれますが、これらを組み合わせる事で綺麗な写真が取れるようになります。

1.絞り(F値)
  • 絞りとシャッタースピードは写真を撮る上での基礎中の基礎。ここを抑えておかないと上達はない!絞りを一言でいうと、”光が入ってくる穴の調整”。
    デジタル写真は光をセンサーに当てることによって、撮影されるよね。フィルムカメラならフィルムに光を当てる。この光が通る穴、”絞り羽根”を開放したり絞り込んだりして光を調整する。そしてこれを数値化したものが”F値”。
    言葉の通り、”羽根を開いてあげることを開放””羽根を閉じていくことを絞り込む”と言って、開放してあげれば光がたくさん入り、明るい写真が撮れる。逆に絞り込めば暗い写真に。F値を調節するのですが、”数字が小さくなればなるほど開放”。このF値はレンズによって違う。明るい単焦点レンズでF1.4とか。ズームレンズでF2.4とかかな?そしてこの絞り(F値)の調節で、一眼カメラの醍醐味でもある、ボケ感をコントロールできる!!被写界深度(ピントの合う範囲)をF値で調整。絞りを開放して、F値を小さくするほど被写界深度が狭くなり(ピントが合う範囲が狭い)、ボケが大きくなる。逆に絞り込んで、F値を大きくするほど被写界深度が深くなり(ピントが合う範囲が広い)くっきりとした写真に。F値は明るさとボケの調節と覚えると分かりやすいと思う。

 

F3.2で撮影した画像。手前の看板にピントが合っていて、後ろの壁はぼけているのがわかる?効果的にぼかす事によって、撮りたいものがはっきりと分かる良い写真に。ボケは非常に重要。

 

2.シャッタースピード
  • シャッタースピードは、シャッターが切れるスピードなんだけども、正しく言うと、”光をセンサーに当てる時間”の事。何秒間センサーに光を当てるのか。1/1000秒なのか、1/3秒なのか5秒なのか、 はたまた30秒なのか。当然長い時間シャッターを開けておく事で、光が入ってくる量が増えるので明るい写真になる。そしてシャッターをずっと開けているので、手で持っているとブレる。なので、夜や暗いところでの撮影は基本的に三脚が必要。シャッターを開ける時間を長くして、たくさんの光を入れないと何も写らない!!いわゆるスローシャッターというやつね。ISO感度で調整もできますが、ISO感度をあげすぎるとノイズが発生して綺麗な写真にならない。撮影の状況にもよりますが、F値とシャッタースピードで調整してあげる方がベター。

 

スローシャッターで撮影すると、動いてる人が影みたいにもなる。
これはシャッターが開いている間、人は動き続けるから軌跡が写るため。

3.ISO感度
  • ISO感度は光の感度を数値化したもの。元々はフィルムの感度の規格だったが、デジタルカメラでも使っている。
    このISO感度を上げる事で、光の感度を上げて暗いところでの撮影も可能。シャッタースピードが早くても、暗いところでの撮影ができるので、手ブレが少なくなる。ただ、ISO感度はあげすぎるとノイズが増えるので注意。昼間、太陽光の下で撮影するときはISO100で良い。室内の中で200~800くらい。それ以上上げることはあまりないかな。ギリギリ上げても1600。それ以上はノイズが気になりすぎる。最初はオートでも良いかと。慣れてきたら低い数値から徐々にあげてこう。今では、10万単位までISO感度を上げることができる超高感度カメラも発売されてるけど、夜でも昼間みたいに写るのでちょっと感度する。笑
4.ホワイトバランス
  • 白いものを白く写すのが自然で綺麗な写真の基本。が、これが意外と難しい。雪が青っぽく写ったり。人間は、白を白と脳で判断するので、様々な状況で適切な色を判断できますがカメラはそうもいかない。生活の中には色々な光源がある。太陽光、曇りの日、夕日、蛍光灯、白熱灯…様々ですよね。カメラはそれを都度設定してあげないと、白を白と認識できない。めんどくさって思った?(そんなことないよ。)その為、雪が青っぽく写ってしまったりするんですね〜。”光源の色を設定して、白を白と認識するようにサポートする機能”がホワイトバランス。これももちろんオートで設定もできるけど、思い通りの色にならない時もあるので、カメラに慣れてきたら自分で設定できるようにしておこう。あえて、ホワイトバランスを崩して印象的な写真を撮ることもあるけど、最初のうちは適正なホワイトバランスを選べるようにしておこうね。
5.露出
  • 露光とも言うが、簡単にいうと”写真の明るさの出来栄え”。写真は明るすぎても、暗すぎてもダメよね。光の明るさが適正に撮れている事を”適正露出”といいます。明るすぎると”露出オーバー”、暗すぎると、”露出アンダー”といいます。
    通常、露出は絞りとシャッタースピードで決まる。マニュアルモードで撮影する場合は、この2つを調整して適正な明るさで撮影しよう。 

構図

構図はかなり奥が深い。ので、ここでは話さないで後日、別記事で構図だけで書こうと思います。この構図だけは後からどんなソフトを使っても変えられないので、撮影時にしっかりと決めておく必要があります。

正直、上で紹介した基礎中の基礎はパソコンで現像処理する時に変更ができるので、撮影時に少しミスをしてしまっても後から直せます。だけど構図だけはいじれないので注意!!(切り欠いたりすることで変更することはできますが。)

 

センサー

 

イメージセンサーは、一眼レフの心臓部分です。ここの大きさと、高性能かどうかで画質も大きく変わってきます。

・フルサイズ
  • 35mm判フルサイズ。所謂、35mm判のフィルムのサイズ。高画質でノイズも少なく、綺麗なボケ感も出せるけど、いかんせん高い。多くのフルサイズ機はセミプロからプロがよく使うとても高価。安くても20万円超え。今このフルサイズを買う為にお金を貯めているんだけど。笑
    最近ではSONYがミラーレス一眼でフルサイズを出してますね。狙いはこれです。笑
・APS-C
  • フルサイズに次ぐ大きさのセンサー。多くの一眼レフやミラーレスはこのサイズを搭載。価格も安く、エントリーモデル等はほぼこのサイズ。フルサイズには劣りますが、このサイズでも十分高画質で綺麗な写真を撮影する事ができるよ。これから始める人はAPS-Cサイズを購入してみよう。 
・フォーサーズ
  • マイクロ一眼レフやミラーレスには使われてるサイズ。APS- Cより一回り小さいサイズ。オリンパスやパナソニックに多い。価格も安いので、旅行や遊びにカメラ欲しいけど、本格的な物じゃなくて良いって人にオススメ。 
-ちなみに。-
  • 画素数とセンサーは全く別物です。画素数がいくら高くても、限界はあります。個人的な感覚だと2000万画素超えてくると大差ないです。(違いわからない)画素数よりとセンサーサイズとレンズを重視した方が良い。オススメレンズやりたいけど、オススメできるほどレンズ使った事ないんだよなぁ~。むしろレンズオススメしてほしい~。

写真をうまく撮れるようになりたい人は、 単焦点レンズを使う事をお勧めする。

単焦点は自分が動かないと、被写体との距離も変わらないし、構図も変わらない。だから良いトレーニングになる。ズームレンズは自分が動かなくても変えられるから楽だけど、感覚が身につかない。

俺も最初に単焦点でトレーニングして、今旅する時はズームと単焦点をつかいわけるようにしてる。最初は35mmか50mm単焦点レンズが良いかと思うよ!

 

カメラ基礎いかがでしたでしょーか。

分かりやすくまとめたつもりですが。笑

 

See u later!!!

Kota